Mさん（20代女性）

気がついたら生理期間が
楽しくなっていました。

妹が布ナプキンを買ってきて、それを見てゴミを出さなくても済むならと使い始めました。布ナプキンを使うようになってから生理痛がやわらぎ、痛み止めを飲まなくてもよくなりました。新しいものを購入した時など、早く布ナプキンを使いたいなあと、気づいたら生理期間が楽しくなってきました。

手洗いすることで、自分が身につけるものを大切に思えるようになり、洋服なども丁寧に扱うようになるなど、価値観が少し変わったように思います。

布ナプキンを洗濯することの手間よりも、使い捨てナプキンを買い足す時の手間や、ゴミとして捨てることのほうがおっくうだったなあ、と思います。自分の生活の中の大きな面倒が一つ減ったような気がします。

Kさん（30代）

忙しい時でも工夫すれば、
もれません。

生理中に感じていた肌ストレスがなくなり、かぶれも解消しました。いまでは生理痛ばかりでなくPMS（月経前症候群）もほとんどありません。

忙しい時でも布ナプキンの重ね方を工夫すればモレることもなく、持ち歩きも最小限で済みます。

生理はデトックスのチャンスととらえ、最近では毎月生理が来るのが楽しみで仕方ありません。

Oさん（30代）

経血コントロールが
できるようになりました。

アースデイのイベントで初めて布ナプキンを見て、おもしろそうだと思って使い始めました。

まず、肌ストレスが軽減し、経血の量が多い期間が短くなりました。立ち上がった時に経血がドバッと出るのではなくて、お手洗いで出すという経血コントロールができるようになりました。布ナプキンで生理がイヤでなくなり、面倒ではなくなりました。

リトル布ナプキンはおりもの用として、生理中以外でも毎日使っています。

Tさん（30代）

オフィスではウォッシュヘルパーをスプレー。お洗濯が楽です。

最初からメイド・イン・アースの布ナプキンを使っています。最初につけた時にあまりに気持ちよく感動しました。

使い始めのころはモレに対する不安がありましたが、経血がすーっと素直に吸収される感じがわかるので、自分のタイミングで取り替えることができ、いままで一度も失敗していません。
オフィスではウォッシュヘルパーを溶かした液体をスプレー容器に入れ、シュッとひと吹きして持ち帰ると、家でのお洗濯もとてもラクです。

Mさん（30代）

イライラがなくなり、
夫もいたわってくれるように。

友人に「布ナプキンはいいよ」と聞いて8年くらい経って、周りに布ナプキンのユーザーが増えてきたので、ようやく使い始めました。

以前は生理前や生理中にイライラして夫に八つ当たりしたり、汚物入れにゴミを捨てる際の「ケガレ」感のようなもので、生理に対して肯定的な気持ちになれなかったのですが、布ナプキンにしてから生理がラクになり、ゴミを捨てる手間もなくなり、夫もいたわってくれるようになり、とても幸せに暮らしています。

Hさん（40代）

着けているだけで、
お腹のあたりがポカポカ。

友人が使っていたので始めてみました。
布ナプキンをつけていると、血液の塊のようなものが小さくなったり、少なくなりました。生理痛もやわらぎました。
つけているだけでお腹のあたりがポカポカするのを感じます。

Sさん（40代）

リトル布ナプキンを、
生理以外でも活用！

妊娠前は仕事が忙しくいつもイライラしており生理も不順で、生理が来るのがイヤでたまりませんでした。

妊娠を機に助産院で布ナプキンの存在を知り、生理痛がラクになるなら使ってみたいと、卒乳して生理再開を心待ちにしていました。

待望の布ナプキン生活を始めると、以前悩まされていたPMS（月経前症候群）や生理痛の存在を忘れてしまうほど、痛みもイライラもなく過ごしています。

リトル布ナプキンは生理以外でもおりものや、化繊の下着の肌ざわりがイヤな時に活用しています。